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2017年6月20日 (火)

がんばれクロネコ②

がんばれクロネコ第二弾です^^(初回はこちら
クロネコヤマトの宅急便屋さんが、ドライバーの長時間労働を減らすため、今日から配達の時間帯指定枠の数を減らすそうです(こちらのニュース)。人手不足が原因ということらしいですが、始めるより止める方が間違いなく大変なので大変だったでしょう。止める勇気を業界のトップが見せるのは素敵です。アマゾンはクロネコ以外を使うと言っているみたいなので、特に。
変化を恐れないクロネコさんには、ぜひ、物流業界の将来ビジョンを示して欲しいです。

いま便利の追求は際限なく進んでますが、ずっとそれが環境と人間に負荷をかけ続けてます。長時間労働もそうだけど、たとえばネット通販では、小さい物でもやたら大きい段ボールに入ってきたりして、毎日毎日、段ボールを捨て続けることになります。スーパーではマイバッグ持参が当たり前になってレジ袋使用がどんどん減っているのに!
一方で、便利さ追求のために環境負荷が増えると、今度はそれを減らそうと技術やアイデアが出てくるのも事実。いま、宅配ボックスとかメールでの連絡とか、様々なアイデアが実現しつつありますよね。

でも、、、従来技術の延長線上での改善は限度があるし、需要に追い付かなくて苦しそうです。いっそのこと物流革命に発展させたら、やってる方も楽しいのでは。(外野が勝手なこと言ってすみません^^;)
いまドローンに配達をさせるなどの物流革命をアマゾンなどが主導していますが、それより宅急便業界が車業界、運輸業界などと大きなスケールで連携して、日本の未来に合致する物流革命を描いた方が、いいんじゃないかなぁ。
日本の風景を残し人に配慮し環境にも優しい、金儲けだけが目的ではない物流革命をぜひ考えて欲しいと思います。
クロネコさん、今の状況を契機に物流革命を起こしませんか。楽しみにしています。

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